淡路駅エリア計画の骨格について 大阪市計画調整局
淡路駅エリア計画の骨格について
大阪市計画調整局
新大阪駅を中心に十三駅と淡路駅をサブ拠点として歩きたくなる街づくりをめざす。
柴島浄水場の跡地利用
淡路駅については、柴島の浄水場の跡地12haの土地の活用について、意見をもとめられた。
アニメマンガのテーマパークを作る。
私の案では、「アニメ・マンガ・ランド」というテーマパークを作り、アニメやマンガの聖地をつくり、全世界からのインバウンド客を集めてるアンテナショップを作ることを提案した。
日本のデジタルコンテンツ市場は、2022年度で13兆円に上るため、大阪に一大テーマパークを作り、made in Japanのグッヅを売れば日本中に経済波及効果が出てトータルは20兆円ぐらいのGDPを稼ぎ出せるのではないかと発言しました。
又このテーマパークは阪急電車のそばなので、線路を含め南海トラフ大地震の発生時には避難拠点にすれば一石二鳥であると話しました。