日本貿易学会西部部会研究会(九州)での報告

2023年10月7日 (土)14時~17時(受付13時30分開始)
九州産業大学1号館10階中会議室(福岡市東区松香台2-3-1)

研究発表:
第1報告(14:00~14:50)
田代安彦(福岡大学)「米国基軸通貨の未来を考える」
コメンテータ 河野公洋(岐阜聖徳学園大学)
第2報告(15:00~15:50)
花木正孝(近畿大学)
「貿易プラットフォーム推進への提言-APIによる緩やかな連携」
コメンテータ 大津健登(九州国際大学)

第3報告(16:00~16:50)
勝田英紀(近畿大学)「日本産酒類のGI指定について」
コメンテータ 魏 鍾振(九州産業大学)

※発表35分(powerpoint可能)、コメンテータ5分、質疑応答10分とする。

 

上記の3題目の発表として、日本産酒類の海外への販売促進となる方策として、GI(Geographcal  Indication)の活用を報告した。

 

報告後、九州産業大学近くの中華居食屋楽楽での懇親会に参加して、西鉄ホテルに泊まり、翌8日に帰宅した。

中華居食屋楽楽
福岡市東区松香台2-12-34

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